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バナナを使えばバナナケーキですが今回はバナナを輪切りにしてスポンジにクリームを塗りその上にバナナを飾り付けます

バナナを使えばバナナケーキですが今回はバナナを輪切りにしてスポンジにクリームを塗りその上にバナナを飾り付けます

ケーキの材料はいろいろありますが、バナナケーキってご存じですか。生地に使ったり、トッピングに使ったりいろいろあると思いますが、バナナを使えば、いわゆるバナナケーキと呼べると思います。そのバナナケーキについて今回は書き進めてみたいと思います。



 まず挙げたいのは、生地にバナナを入れたバナナケーキですね。森永製菓の「モントン」などケーキの生地を作るツールはありますが、そこのバナナを混ぜ込むのです。よくこねたものを、生地の元に混ぜてさらにかき回します。

市販のバナナ菓子の場合、ほとんどバナナを使わず香料で済ませる場合がありますが、今はバナナもそれほど高くありませんから、自作の場合ぐらい、名前通りにきちんとバナナを使いたいものですね。

もうひとつは、ショートケーキのイチゴのように使う方法です。

この場合は、ひとつはバナナを輪切りにして、スポンジの上にクリームを塗り、その上にバナナを飾り付けます。

スポンジを複数段重ねする場合には、その間に入れるというのもイチゴと同じですね。


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保存性とお菓子として楽しむ

あまりくどくならないようにといいつつも、せっかくならたっぷり使いたいですよね。

ただいずれにしても、バナナの甘さを感じられるように、砂糖は気持ち控えめにしたいところです。

バナナを生食ではなくケーキに使うのは、やはり前回書いたように保存性があります。

生のままだとすぐに黒くなってしまいますし、保存も大変です。加工する ことで少し長持ちします。

もうひとつは、お菓子としてバナナを味わう楽しさですね。

前回はバナナ饅頭を書きましたが、バナナとカタカナで書く果物ですか ら、当然洋菓子にも合います。とすれば、何よりもケーキですよね。

バナナケーキ、いずれにしても興味が尽きません。


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